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2017年09月01日

ふと、世界の歴史は果てしなく巨大なジグソーパズルではないかと思った。そして亡くなった全ての人がそのジグソーパズルのひとつのピースで、巨大なジグソーパズルには何か絵が描かれているのかもしれない。社会に良い影響や感動を与えた人、凶悪な犯罪者、人畜無害の人など、今までの生を受けてきた様々な人がそのジグソーパズルに組み込まれている。
過去に生きた人の顔がひとつのピースになっているかもしれないが、ひょっとすると一人ひとりが色分けされているのかもしれない。良い影響を与えた人間はピンクで表現されているかもしれないが、凶悪な人はきっと黒か赤ではないだろうか。そして人畜無害な人は白色?植物学者は緑色、地質学者は茶色…。マザーテレサやガンジーはピンクで、ヒトラーは赤か黒ということになるのだろうか。

北朝鮮がまたミサイルを発射した。しかも日本上空を超えて太平洋にそのミサイルは落下した。日本ではミサイルが飛んできた際の避難訓練まで行われており、僕のスマホにまで「頑丈な建物に非難してください」と丁寧にもメッセージが送られてきた。頑丈な建物は一体どこにあるのだろうか…。ミサイルが飛んで来ている間に身を守る行為はどうやるのだろうか…。

アメリカもまたB1爆撃機を使って韓国と軍事演習を行っており、北朝鮮もアメリカもレッドラインすれすれで対決姿勢を露にしている。国連でも北朝鮮への制裁を強めることを採択した。北朝鮮は更に孤立してしまい「窮鼠猫を噛む」の諺の通り、北朝鮮は世界に噛み付くかもしれない。結局のところ、みんな身勝手で欲望で動いているように思えて仕方ない。しかも人間の欲望は果てしない。

世界の歴史のジグソーパズルは一体どのような絵が描かれているのだろうか。ひょっとすると光と闇、太陽と月、陰陽太極図みたいな絵かもしれない。それとも真っ赤に燃え上がる炎や悪魔が描かれているのかもしれない。僕はピースマークが描かれていることを望んでいる。

こんなことを考えるなんて、暑い日が続いたので頭がおかしくなったのかもしれない。やっと9月に入った。もうすぐ秋本番だ。頭も冴えるだろう…。

written by ベルハルト


2017年08月25日

今週、取引先のある方の送別会を行った。その方は大変人間味があり、仕事に対して情熱的で僕も信頼していたので非常に残念に思う。勤めていた会社を辞め転職することは、人生の中で数えるほどのことだから、強い決意を持って決めたのだろう。彼が会社を辞める理由は今以上に経済的なゆとりが欲しかったようで、自分の仕事や責任に見合った収入を望んだからのようだ。

企業理念や企業の存在意義がしっかり明文化され社内で共有されていても、仕事や責任に見合った収入が無ければ、自分の将来に不安を感じてしまうのだろう。綺麗事では片付けられず、結局のところ背に腹は変えられない。そして向上心が高く仕事のできる人から会社に見切りをつけ辞めてしまうことになる。

過度に待遇面を改善することは労働分配率も上がり、企業の収益に影響を及ぼしてしまうが、顧客満足(CS)を追及すると同時に、従業員満足(ES)も高めていかなければ企業の成長にブレーキが掛かってしまう。昨今、ブラック企業などの言葉が飛び交い、しかも人手不足の時代なので、企業はもっと慎重に社員の待遇を考えなければならないのだろう。

ある上場企業の大手ゼネコン会社の社長は社員の待遇改善に着手するだけではなく、現場スタッフの安全を常に気にかけ、時間が許す限り作業着にヘルメット姿で建設現場に足を運ぶ。そして建設作業員と同じ食事を取り気さくに会話をする。
会話では現場の問題や課題もしっかり聞き、本社に戻ると現場の問題や課題の改善に奮闘する。企業のトップの日々の考え方や言動が大企業でも大きく変化させることができ、素敵な企業へと生まれ変わらせることができる。

取引先の辞めた方の成功を心より祈念している。
「アディオス アミーゴ!」

written by ゴンザレス


2017年08月21日

今の若い世代は海に出かけることが嫌だそうで、海水浴の客は随分と減り多くの海の家は閉めているそうだ。若い世代に海水浴に出かけない理由を尋ねると、「潮で体がべたべたする」、「潮の匂いが臭い」、「日に焼ける」などの答えが返ってくるそうだ。
お盆休みに甥っ子を観察していると、スマホを触るか寝ているかのどちらかで、今の若者の夏休みの過ごし方は僕らの子供の頃と随分と変わったようだ。海にも出かけず家の中でスマホ画面を四六時中覗いている姿を見るとジェネレーションギャップを強く感じてしまう。

人間のライフサイクルも大きく変わろうとしており、技術のパラダイムシフトが起きている。自動車はガソリン車から電気自動車へ加速してきており、今年にも欧州の高級輸入車の電気自動車が日本に上陸するという。国産の自動車メーカーも更に電気自動車に力を注いでいくだろう。しかも驚くことにドローンの技術を車に搭載することで、空飛ぶ自動車の開発が行われており、3年後の実用化を目指しているそうだ。
今年、車を買おうと考えていたが、技術のスピードが速いので次世代の主力自動車を見極めてから購入することにした。次世代の主力自動車は空飛ぶ自動車かもしれない。

また遺伝子の研究も加速しておりゲノム(全遺伝情報)の世界では医療や農業の分野が大きく変わろうとしている。なんと養殖魚の身の量を大幅に増やすことに成功し、身の比率の高い養殖魚が生産でき、一匹の養殖魚からたくさんの身が取れるようになるそうだ。その養殖魚の姿を想像すると少し気持ちが悪いが、近い将来店頭に並ぶだろう。これからゲノムの技術が進むと動物や昆虫まで人工的に造ることができるようになり、蝿人間やスパイダーマンが近い将来現れるかもしれない。

お盆が過ぎ、蝉の大合唱もあまり聴かなくなり多少朝晩が涼しく感じられる。若い頃は夏の終わりはどことなく寂しく感じたが、この歳になると秋が待ち遠しい。お盆が過ぎると年末まで一気に加速するように感じられる。
今期の数字がぼんやり見えてきたので、あまり無理せず考える時間や知識を身につける時間を増やそうと考えている。

ついに時代はSF映画のようになってきた。

written by SDB-1


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