相変わらず視力は良好だが老眼が加速している。そのためスマホを購入することを拒んできた。老眼で文字が見えにくいためスマホで文章を読むと、画面をかなり拡大させ文章に合わせて何度も指を動かすことになる。
先日、株式投資をやっていることもあり、いつでもどこでも情報をキャッチするために、タブレットを購入することに。日頃使っている小さいバッグに収まる、画面7インチの小型タブレットを選んだ。
購入の際、携帯電話会社の窓口で新規の方はタブレット本体は無料だが、付帯の有料サービスに3ヶ月加入してもらう事になると告げられた。その有料サービスの月額の料金は3,000円なので、3ヶ月で9,000円になる。
「それは強制なんですか?」
すると女性スタッフは
「タブレット本体が無料ですので…」
僕は再度尋ねた。
「その条件は強制ですか?それとも任意ですか?」
と尋ねると、女性スタッフは困った顔で
「お願いです」
「お願いなら、同意しません!」
ときっぱり断った。すると女性スタッフは涙目で、
「それでは私のお願いを聞いてください。1ヶ月無料ということで加入して下さい」
それであればと、僕は同意した。
女性スタッフはホッとした顔で、一ヶ月の無料期間を超えると、自動で有料になるのでサービスの停止を私に連絡下さいと、僕に名刺を渡してくれた。
そもそも店のショーウィンドウには新規契約の方はスマホ、タブレットは本体価格無料と大きく謳っているのに、まるで詐欺まがいの対応に呆れてしまった。(大企業なのだからしっかりしなさい!)
購入し電源を入れると見たことのないアイコンが画面いっぱいに貼り付けてある。女性スタッフのお願いされた有料のサービスだ。そもそもアプリなど全く利用する気も無いのだが、試しにいくつかアプリを開けると、インストールするために「同意する」、「同意しない」のボタンが出てくる。
僕は決まって「同意しない」のボタンを押して拒否している(笑)
written by モンコ
上場企業の家具店が経営をめぐって親子で骨肉の争いを繰り広げており、お互い株主総会で役員を引き摺り下ろそうと躍起になっている。挙句の果てには株式配当の増配を発表し株主の気を引いている。血の繋がった間柄なのだから仲良く知恵を絞り、経営に集中し、社員や多くのステークホルダーの利益を追求するべきではないのだろうか。
父である会長は旧態依然の高級路線での販売戦略を唱え、逆に娘の社長はカジュアル路線での販売戦略を推し進めようとしている。しかしこの家具店は都市の一等地に店舗を構えているので、カジュアル店に移行しても家賃などの高い固定費をペイすることができるのだろうか。いずれにしてもこの家具店はどちらに舵を切るのだろうか。
そもそも家具を取り巻く環境は時代と共に大きく変化してしまった。最近、結婚するからと多くの家具を購入したなど聞かないし、今の住居は食器棚やクローゼットなど多くの収納スペースが既に備え付けられている。また郊外にはイケアやニトリなどの低価格の大型家具店が軒を構えているし、通信販売などでも容易に安価な家具を購入することができる。
どちらにしてもこの家具店の販売戦略には疑問が残る。高級路線か、カジュアル路線かを考える前に、もっと根本から見直さないとお先真っ暗だ。
家具以外の商品を展開することや、別ブランドの店を立ち上げることを検討するべきだろう。そして「無印良品」や「コンランショップ」などの他店を研究するべきだ。「無印良品」は簡単な収納用品は売っているし、食品から衣類まで生活のあらゆるものがここで揃う。逆に「コンランショップ」は雑貨などの比較的高級なセレクトショップだ。
家具店は在庫を多く持たないといけないし、商品の回転がとにかく悪い。(その分利幅があるのだが)この企業は時代の変化に全くついていけてない。
家具店の内乱で火が上がるとよく燃えるだろう…。
written by 彦之丞
最近、ロボットや人工知能の話題を良く耳にする。アニメや映画の世界が現実味をおびてきた。
自動運転で走る車は既に開発され、アメリカでは無人攻撃機が敵を攻撃している。また軍需産業や介護業界ではロボットの開発も加速している。そして将棋やチェスの世界では人工知能がプロを打ち負かし、株式投資の世界では膨大なデータをコンピューターが分析し売買を繰り返している。
今ある職種が将来も存在するとは限らない。昔、駅では改札口で切符を切っていたが自動改札機が開発され、その光景はなくなった。ちなみに田舎では昔から改札などなく無人駅だが…(笑)
また銀行の窓口も近い将来、自動化されるという。自動レジも既に存在するので、コンビ二やスーパーのレジを打つスタッフも必要なくなるだろう。そして将来、万引きできないようにセキュリティーのロボットが客を監視しているかもしれない。
人間の開発した人工知能やロボットが人間に代わり、そして人間の仕事が失われていく。
僕らの業界でも大きな変化があるだろう。
広告会社やメディアの営業マンなんか必要なくなってしまうだろう。またマーケッターなども必要なくなり、代わって人工知能がマーケティング戦略を練っているのかもしれない。クリエイティブも過去の販促データから人工知能が制作しているのかもしれない。
「ん、ちょっと待てよ…」
ひょっとすると消費者の側にも人工知能やロボットが家庭にあり、その家庭で本当に必要な広告だけを取捨選択しているかもしれない…。
色々考えると、頭の中がアベコベになってきた(笑)
果たして未来はどんな世界になっているのだろうか?
written by SDB-1








