先週に引続き「仕事ができる人」を観察した隠れた共通点を紹介します。
「仕事ができる人」は基本的に何でもスピーディーで正確!会話は簡単明瞭で、電話は短く、打合せも短時間で切り上げます。お昼のランチも早く、歩くことだって早い!
そして、ここからが重要!「仕事ができる人」は退社時間も早く基本的に残業をしません。「仕事ができる人」は仕事の処理能力が高いので、仕事の量は他の人と比べてはるかに多いのに、その日の仕事は、その日のうちに片付け残業をせずに退社します。実は「仕事ができる人」は社内外に優秀なブレーンがたくさんいるのです。そのブレーンに迅速かつ的確な指示を出し、そのブレーンが仕事をこなします。優秀なブレーンは忙しくても、彼からの仕事を断らず、逆に優先的にやってくれるのです。なぜ!?
「仕事ができる人」は優秀なブレーンと深い絆で結ばれています。ブレーンとはしっかりコミュニケーションがとれており、時には気の利いたプレゼント渡したり、ご馳走に連れて行ったりしているのです。またそれ以外にも「仕事ができる人」はブレーンに様々な貸しがあったり、逆に弱みを握られていたりするのです。完全に「仕事ができる人」にブレーンは牛耳られているのです。その上、前述したように会話が簡単明瞭で、電話も打合せも短いのでブレーンとのやり取りもスムーズです。
今回のポイント!「仕事ができる人」は無駄が少なく何でもスピーディー。そして社内外に優秀なブレーンを抱えており、まるで現場監督のような仕事をするのです。
written by キャサリン
「彼は仕事ができる」、「彼は頭が切れる」と呼ばれている人がいます。しかし人の能力は、そう大きく変わらないと思います。人は死ぬまでに脳の3%しか使わず、残りの97%は使わないそうです。彼らは他の人より1%でも多く脳を使っているのでしょうか?「仕事ができる」、「頭が切れる」そう呼ばれる人を観察すると、いくつかの共通点が見えてきます。今回からシリーズで「仕事ができる人」を観察して、見えてきたことについて書きたいと思います。
「仕事ができる人」は職場のデスクが綺麗で整理整頓されており、かなり掃除好き。まず出社してデスクが綺麗だと清々しい!それに出社早々、直ぐに仕事に取り掛かれスタートダッシュが並の人と違います。電話はデスクの左にあり、ペン立てとメモ用紙は右にきちんと配置されています。これは電話の受話器を左で持ち、メモの必要がある時は右手でペンを持ち、直ぐにメモを取るためです。(左利きの方は配置が逆)
当然、デスクの引出しの中も片付いているので、書類などを取り出す際に、探す手間がかかりません。逆に必要書類の片付けもパンチで穴を開け、カテゴリーごとに管理されているファイルに直ぐに保存!またパソコンの中もフォルダーやファイルごとにデータが整理されきちんと保存されています。社内回覧が回ってきても、すぐに目を通し次に回します。無駄にデスクに留めません。そして退社する際はデスクを綺麗に片付け会社を出ます。
今回のポイント!「仕事が良くできる人」は職場のデスクが整理整頓され、とにかく綺麗です。ようするに几帳面!物や書類などを探す時間を無駄な時間と考えているようです。きっと頭の中(脳)もきちんと整理整頓されているのでしょう!(またこのようなタイプは身嗜みも清潔感があり、意外と肥満タイプはいません。)
ちなみに厨房が汚くて整理されていない飲食店に美味し料理を出す店は無いそうです。 「仕事ができる人」と呼ばれたいなら、まずは掃除と整理整頓を!
written by キャサリン
「ブランド」と言う言葉は良く耳にします。時計、ジュエリー、洋服、靴、鞄…と多くの商品にブランドが溢れています。しかも高級ブランド品を持っているだけで、何だかその人のステータスが上がったり…。ブランドって一体何?
そもそも「ブランド」 の語源は自分の所有する家畜に押した焼き印のことで、自分のものであることを証明するための印のことです。今では商標などをマーク化し、商品に製造元の証として明記したものがブランドと言われています。また、そのブランドが商品の信頼に繋がり商品のステータスまで創っています。信頼のあるブランドは商品の価格に反映されていることもしばしばで、当然、企業は信頼のあるブランドを育て構築していきたいのです。では「ブランド」をどう構築するのか?
「ブランド」を構築するうえで最も大切なことは、「約束を守る」ことだと考えています。人間関係も同じように、約束を守る人は信頼されます。商品やサービスを提供する企業は、お客様にその商品やサービスを利用することでのメリットを提示し、そしてメリットを約束します。その対価としてお客様は代金を支払います。もし、その約束されたメリットがお客様を満足させることができなければ、そのお客様はその企業の商品を二度と購入しないでしょう。老舗ブランドは長い歴史の中で世代を超え、その約束を命がけで守り抜いているのです。企業は広告や販促ツールなどで、たくさんの約束をお客様に訴求します。その約束を何としても守らなければならないのです。
ある時計がハードな月面着陸や深海探検でも正確な時間を刻み続け、世界で最も重要なスポーツイベントの計時を担当し、極限の中でも正確な時間を刻むということをお客様に約束しました。しかし購入した翌日にその時計が動かなくなれば、その偉業はブランドとともに一瞬で崩壊します。
ブランド品を身なり良く身につけていた営業スタッフがいました。お客様から第一印象は良いのですが、すぐにそのスタッフの周りからお客さんがいなくなってしまいます。彼は約束を守らないというブランドを身に着けていたのでしょう。
written by マックス






