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2013年12月06日

来年の4月に消費税が上がる。増税で日本の経済がどう変化するのだろうか?
消費税が上がる前にと、駆け込み需要が広がり高額商品が売れている。またそれに伴い広告の需要も高まっており、11月の中旬からTVスポットのCM枠は完売したそうだ。

ある設計会社の方からこんな話を聞いた。
消費税が上がる前に慌てて住宅を建てる人が急増している。そのため資材や建材が不足し価格が上昇しているそうだ。また同時に大工さんなど建築現場で働く労働者の方の確保も難しく人件費も上がっているそうだ。結局、消費税が上がる以上に高い買い物をする破目になっているという。住宅を建てた方は増税分浮いたと満足しているのだろうが…。需要と供給のバランスが崩れると、お互い苦しくなる。

昨年より株価も上昇し、にわかに好景気の雰囲気が日本を包みつつある。しかし来年の4月以降を慎重に見極めなければならないと考えている。日本経済は果たしてデフレ脱却できるのだろうか?

飲食店で良く聞く話だが、過去消費税が二度上がった時、飲食店ではお客さんが激減し多くのサラリーマンが外で一杯やらなくなったそうだ。消費税が上がる分サラリーマンの給料も同じ比率で上がり、お小遣いも同じ比率で上がれば良いのだが…。仮に給料が同じ比率で上がったとしても、家庭から支給されるサラリーマンのお小遣いは締め付けられるのだろう(笑)

年末も近づき、来年1年が気になる。
どんな年になるのだろうか…

written by マックス


2013年11月29日

普段、事務所のBGMは洋楽が流れている。
先日、ユーミンの「ひこうき雲」が聴きたくなって、ユーミンの40周年記念アルバムを購入した。

僕と若いスタッフは年齢が離れており世代も全く違う。ユーミンなど知らないだろうし、古い音楽などと言われるのではないかと、恐る恐るそのCDをミニコンポへ挿入。ユーミンの懐かしい歌声がスピーカーから流れ始めた。事務所で若いスタッフの視線を気にしながら、何も無かったかのようにデスクに戻り業務を再開。

数曲が流れたあと、「何かユーミンって懐かしくて意外にいいね」と、スタッフに声を掛けると若いスタッフは笑いながら頷いた。
「ユーミン知っているの?」と、尋ねると
「母が好きで聴いていました」、「父が好きだったんで」などと返事が返ってきた。
少しホッとしたものの、スタッフの親と同じ世代なんだとしみじみと感じた(笑)

しかしデビューして40年もシンガーソングライターとして主体的に活動を続けることは大変なことだ。以前、一緒に働いていた人がこんなことを言っていた。
「お得意先の担当が若返っているし、俺のように歳が離れた人間がお得意さんを担当すると、先方も気を遣うだろうし、こっちも体力的に落ちてきているし、そろそろ現場を離れて…」

「彼の命はひこうき雲~♪」こう歌いだしてしまいそうになった(笑)

ユーミンもそう思っているのだろうか?
きっと楽しく仕事しているに違いない。大好きな仕事に年齢は関係ないのだろう。

僕も楽しく好きな仕事を続けよう!

written by マックス


2013年11月22日

先日、ある印刷物を制作するために印刷会社に原稿を廻した。色校正の段階で、こちらが指定している色が思うように出ない。再色校を頼んではみたものの、逆に悪くなる一方。その時、印刷会社の方がこう言った。

「そもそも、この色にする意味があるんですかね?」

その一言にカチンときた。天下の〇〇印刷ともあろうものが…
昨年までその色を出せていたのに、出せないのはお宅の作業現場が悪いんじゃないの?

その印刷会社の担当とは20年ほどの付き合いで、何かある度に私が気をかけ彼を助けてきたと自負している。しかし社内で出世する度に少しずつ態度が変わったような気がする。態度が変わるのはどうでもいいのだが、「そもそも、この色にする意味があるんですか?」とまるで職人気質の無い適当な質問を返すことに妙に腹が立った。

そもそも、その色はお得意先とデザイナーとで綿密に打ち合わせをした色だった。
色を出せないことに対して企業努力もせず「この色にする意味があるんですか?」と、とんでもない一言。お客さん以上に仕事を請け負った企業が妥協を許さず、とことんこだわらないと良い仕事なんかできるわけが無い。

ナーナーな印刷会社と取引するのではなく、うちと同じ考えでお客さま目線にたって仕事をしてくれる印刷会社に変更しようと考えている。

仕事に執着できないのであれば仕事しなければいいのに。

written by 彦之丞(ひこのじょう)


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